コラム– archive –
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相続税を10ヶ月以内に申告できなかった場合!
相続税に関しては、申告期限と納税期限がどちらも相続開始から10か月となっているので、この期限内に必要な申告と納税を済ませなければなりません。 もし期限を逸すると税務上のペナルティの対象になる他、税施策上の優遇措置を利用できなくなるなど不利... -
不動産相続トラブルとは?基本概念からトラブル回避まで徹底解説!
【不動産相続とは】 不動産相続とは、亡くなった方の遺産である不動産物件が遺族に引き継がれることを指します。この遺産は、土地や建物、アパートやマンション等の賃貸住宅など、不動産そのものだけでなく、その利益である賃料収入も相続対象となります。... -
株式保有特定会社とは?評価方法やメリット・デメリット、株特外しまでわかりやすく解説
株式保有特定会社とは、企業の資産において株式などの保有割合が半分以上を占める企業を指します。 自社が株式保有特定会社であるかどうかは、税金の負担に大きな影響を与えるため、無視できない重要な課題です。 本記事では株式保有特定会社の株価評価方... -
無償で事業譲渡をした時に発生する税金とは?手続きや流れ、注意点をわかりやすく解説
事業承継の一手段として、自社の事業を親族や従業員などに無償で引き継ぐことは、時折考えられる選択肢です。しかし、無償での事業譲渡を実行する際は、譲渡側と譲受側の両方に税金が課されることを覚えておくことが重要です。 課税を受けた結果、無償で事... -
事業承継
事業承継とは、事業の経営を現在の経営者から後継者に引き継がせることをいいます。株式その他の持分の承継、代表者の地位の承継、及び事業に必要な資産の承継を含む概念でございまして、相続とは区別されるものでございます。 【第1節 承継の類型】 承継... -
従業員持株会とは?配当金の仕組み、事業承継対策としての活用も解説
従業員持株会とは、従業員の福利厚生の増進や経営への参画意識の向上を図ることを目的として、従業員が金銭を拠出し、会社の株式を共同で取得するために組織される仕組みです。 非上場会社の経営者からすると、経営権に影響を及ぼさない程度の株式数を従業... -
路線価
路線価とは、相続税及び贈与税における土地の評価の基礎とするために定められる、路線すなわち道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額をいいます。国税庁が毎年評価替えを行い、公表しております。 【第1節 評価の枠組み】 市街地にある宅... -
連年贈与
連年贈与とは、複数の年にわたり継続して贈与を行うことをいいます。暦年課税における基礎控除の額の範囲内で毎年贈与を繰り返す方法が、生前の対策として説明されることがございますが、法令上の制度の名称ではなく、実務上の呼称でございます。 【第1節... -
暦年贈与
暦年贈与とは、暦年課税、すなわち1月1日から12月31日までの1年間に受けた贈与の価額を合計して贈与税を課する方式による贈与をいいます。相続税法に定める贈与税の課税方式の一つでございまして、相続時精算課税に対する語として用いられます。 【第1節 ... -
利益相反行為
利益相反行為とは、その行為の性質上、一方の当事者に利益をもたらすとともに、他方の当事者に不利益をもたらすおそれのある行為をいいます。相続の場面におきましては、親権者と未成年の子との関係、成年後見人と成年被後見人との関係などにおいて問題と... -
養子縁組
養子縁組とは、血縁上の親子関係にない者の間に、法律上の親子関係を成立させる身分行為をいいます。民法は、普通養子縁組と特別養子縁組との2種類を定めております。 【第1節 普通養子縁組の要件】 養親となる者は、20歳に達していなければなりません。... -
養子
養子とは、養子縁組によって養親の嫡出子としての身分を取得した者をいいます。民法第809条は、養子は縁組の日から養親の嫡出子の身分を取得する旨を定めております。 【第1節 普通養子と特別養子】 普通養子縁組におきましては、実方の父母及びその血族... -
名義預金
名義預金とは、預金の名義人と実質的な帰属者とが一致しない預金をいいます。名義は家族のものでありながら、実質的には被相続人に帰属していると認められるものを指すのが通例でございまして、相続税の課税においても、遺産の範囲を定めるうえでも問題と... -
みなし相続財産
みなし相続財産とは、民法上は被相続人から相続又は遺贈により取得した財産ではないものの、実質的にこれと同様の経済的効果を有するために、相続税法上は相続又は遺贈により取得したものとみなして課税の対象とされる財産をいいます。相続税法に定めが置... -
未成年者控除
未成年者控除とは、相続又は遺贈により財産を取得した者が法定相続人であり、かつ相続の開始の時において未成年者である場合に、その者の相続税額から一定の額を控除する制度をいいます。相続税法に定めが置かれております。 【第1節 制度の趣旨と枠組み... -
法定相続分
法定相続分とは、共同相続人が相続する割合として民法が定めるものをいいます。民法第900条に定めが置かれております。被相続人による相続分の指定がなく、また相続人の間に別段の合意がない場合の基準となる割合でございます。 【第1節 民法の定める割合... -
物納
物納とは、相続税を金銭で納付することが困難である場合に、その納付を困難とする金額を限度として、相続又は遺贈により取得した財産そのものによって納付することをいいます。相続税法に定めが置かれております。 【第1節 制度の枠組み】 租税は金銭によ... -
負担付遺贈
負担付遺贈とは、受遺者に一定の給付その他の義務を負担させることを付した遺贈をいいます。民法第1002条は、負担付遺贈を受けた者は、遺贈の目的の価額を超えない限度においてのみ、負担した義務を履行する責任を負う旨を定めております。 【第1節 制度... -
付言事項
付言事項とは、遺言書に記載される事項のうち、法律上の効力を生じない記述をいいます。法定遺言事項に対する語でございまして、遺言者の心情、遺言の内容を定めた理由、家族に対する希望などを記すものでございます。 【第1節 法定遺言事項との区別】 遺... -
秘密証書遺言
秘密証書遺言とは、遺言者が遺言の内容を秘密にしたまま、その存在のみを公証人及び証人に確認させて作成する方式の遺言をいいます。民法第970条に定めが置かれております。 【第1節 方式】 秘密証書遺言の作成は、次の方式によります。第一に、遺言者が...

