相続(遺産の使い込み)問題の解決事例6【釜山エステート事件(仮称)】

【釜山エステート事件(仮称)】

母が亡くなり独り身になっていた父親がキャバクラにはまり女性を家に連れてきて数年後結婚し、長女が自宅にいられなくなり、部屋を借り引っ越したところ、父親とその女性の間に子供が生まれ、その女性とその子供で、父親の財産を使い込んだ事例。

依頼者

長女

相手方

キャバクラの女性

事案の概要

母が亡くなり独り身になっていた父親がキャバクラにはまり女性を家に連れてきて数年後結婚し、長女が自宅にいられなくなり、部屋を借り引っ越したところ、父親とその女性の間に子供が生まれ、その女性とその子供で、父親の財産を使い込んだ事例。父親はそのキャバクラの女性からDVを受けていたことが判明。
父親はマンションを数棟保有していたため、そのキャバクラの女性は、父親の財産目的であることは明らか。とはいえ、結婚して子供までできているため、女性と子供が遺産分割するのはやむを得ない。
しかし、そのキャバクラの女性は、父親の遺産を不当に過小評価し、わずかな遺産しか残っていないものとして、長女にほとんど遺産分割しようとしなかった。

結果

遺産分割調停の結果、遺産の適正価格を算定し、そのキャバクラの女性とその子供の特別受益と長女の寄与分を最大限認定し、適正な遺産分割を受けることができた。

 

 

※ なお、弁護士の守秘義務の観点及びノウハウ保持の観点から事実関係についてデフォルメさせて頂いています。

相続問題に関する記事

M&A・相続事業承継に関するご相談は、M&A弁護士・M&A総合法律事務所にいつにてもお問い合わせください。
ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

お問い合わせ・無料法律相談