相続(遺産の使い込み)問題の解決事例1【岩田ホテル事件(仮称)】

【岩田ホテル事件(仮称)】

相続人が長男、長女、次女の3名であったところ、次女が、母親の亡くなる2日前に、母親に遺言書を書かせ、自己にすべての財産を相続させる旨の遺言をさせた事例。

依頼者

長男

相手方

次女

事案の概要

相続人が長男、長女、次女の3名であったところ、次女は常日頃、実家に入り浸り非常に不審な行動を繰り返していたところ、痴呆症の症状が重くなっていた父親と母親を別々に老人ホームに入居させ、再三の要請にもかかわらず、長男にその居場所を知らせず、さらに、次女は、母親の亡くなる2日前に、母親に遺言書を書かせ、自己にすべての財産を相続させる旨の遺言をさせた事例。

 

結果

病院からカルテを取り寄せ、医師を鑑定人として鑑定をした結果、母親は亡くなる2日前には、意思能力がなくなっていたことが判明し、次女に対して、遺言無効を通告し、遺産分割調停を申し立て、かつ、次女の遺産の使い込みを立証し、ほとんどの残存していた遺産を、長男にて相続することができた。

 

 

 

※ なお、弁護士の守秘義務の観点及びノウハウ保持の観点から事実関係についてデフォルメさせて頂いています。

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